やったこと

• 研究室

これからハイパーバイザをいじっていくんだと思うとわくわくしてくる。ハイパーバイザとOSは似ているという話も腑に落ちた。

Bitvisorは研究によって開発されたもので、対応しているハードウェアが限られいて、実用的であるとはいいにくい。私はそこが気になっていて、もしBitvisorを用いた研究で課題を解決したとして、それは局所的な解決策であり、多くの人たちにはアプローチできないのではと思っていた。先生にそれっぽいことを言うと、研究と実用化の話をされた。端的に言うと、実用化は企業の役割である。研究は特定の課題に対して、世の中にあまりないアプローチの方法を提示する。それを足がかりに企業が実用化について考えたり、他の誰かが実用化に関する研究をするのだと。確かにと感じた。

思ったこと

平野先生がBitvisorのこと話しくれるの楽しい。