2023-01-25
数学ランド
やったこと
- プログラミングHaskell 1章読む
- STAPS
- ソフトウェア設計課題
- 編入数学
プログラミングHaskell 1章
Haskellといえば、”Land of Lisp”でちょっとしたネタにされている言語というイメージしかなく、関数型言語というものが何かを理解したことはなかった。この本を読むと、関数型言語とはという問いに答えを出すことができるようになるかもしれない。Haskellの世界では全てのプログラムが数学のように定義され、それが世界を形にしていく。クイックソートの紹介が特に衝撃的だった。クイックソートといえば、アルゴリズムの授業で言葉ではよく分かるんだけど、Cのコードは結構分かりにくいよなーと思っていた。それがHaskellでは言葉通りに記述することができる。さらにそれが強力な型システムによってより厳密に安全に定義される。数学ランドは楽園だったのか。
編入数学
久々の微分方程式、がんばるぞー!
思ったこと
プログラミングHaskellの練習問題、ソースコードはあっているのにパターンが網羅されていないと怒られる。Foldable型クラスが悪さしてる?